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第17回世界大学総長総会で、都築仁子学園総長がオープニングスピ-チで歓迎

2014-06-16

6月11日~14日、横浜で開催された『第17回世界大学総長協会(IAUP)2014横浜総会』に、都築学園グループの都築仁子学園総長と都築明寿香日本経済大学学長が出席され、 学園総長がオープニングスピーチで世界50か国500名の参加者を歓迎しました。

IAUP(International Association of University Presidents)総会は、世界各国・地域の大学総長・学長や、重要な国際機関の代表者、各分野の専門家、影響力のある世界的企業の方々を招き、グローバルネットワークの構築、各国における高等教育の現状と課題の共有と、未来創造に向けての方策開発、さらには世界平和・紛争解決・貧困・異文化間の対話と大学の係わり等について世界レベルでの討議を行うもので、第17回目にあたる本総会のテーマは、‟Creating the Future of Higher Education(高等教育の未来創造)”でした。

都築仁子学園総長は、オープニングスピーチで、世界の七つの海に開かれた国際都市横浜で総会が開催され、世界から会員各位をお迎えできた喜びと共に、次期IAUP会長で桜美林大学総長の佐藤東洋士先生はじめ協会関係諸氏、協賛・後援諸機関への深い謝意を表されました。
続いて、「IAUPの第1回総会は、1965年にイギリスのオックスフォードで開催されました。私ども都築学園グループも、20年前からオックスフォード大学・ケンブリッジ大学と活発な交流を続けて参りました。これまでに両大学から250人を超える長期留学生を受入れ、600人以上の本学生を送り出してきました。都築学園グループと日本経済大学は、日本で一番多くの留学生を受け入れてきた大学のひとつです。 本日お越しの各大学様は、それぞれの課題・難問をお持ちですが、それを今日こういう形で持ち寄り、様々な壁を乗り越え、将来の高等教育の発展と未来創造という共通のテーマの実現に向けて、一緒にビジョンとソリューションを生み出していく素晴らしい機会となることを期待します。世界が『インターナショナル』から『グローバル』へとステップアップ してきた今、ここから高等教育の未来創造への継続的な取り組みがより一層機能していくよう、切に願っております。」と述べました。

 

 

 

続いての鏡開きは、ニール・キング会長も交えて威勢良く行われ、おめでたい伝統的演出に会場も大いに沸きました。

総会は、世界各地の大学トップや各国政府首脳、国際連合・UNESCO・世界銀行などの国際機関および国内団体の指導者、民間部門の代表が参加され、世界的指導者や国家元首が演説を行いました。また、世界の高等教育機関が直面する変化や課題について、会員間で高度な討議が活発かつ和やかに交わされていました。

都築学園グループ(Tsuzuki Educational Institution Group)は、IAUPの一会員として、これからも大学間の協力・交流関係を通じて高等教育の世界的ビジョンに貢献し、教育機関の国際的ミッションを推進すべく、より一層尽力して参ります。

IAUP: 1964年、世界の大学学長・総長が自由に高等教育問題を語り合うために組織された世界最大規模の教育団体であり、三年ごとに総会を開催してきた。三年ごとの総会の他に、毎年二回の半年次理事会の開催、また高等教育に関する研究や国際教育セミナーが開催される。IAUPは、大学機関を中心に組織されたIAU(国際大学協会)及びUNESCOと密接な協力関係を保っている。現会長はアメリカのニール・キング博士(前ソフィア大学学長、元アンティオーク大学学長)。第16回総会にて、次期会長として佐藤東洋士学校法人桜美林学園理事長が、次期事務総長としてアルバロ・ロモ元IAUP事務総長が、次期財務担当理事として現大阪商業大学学長特別顧問が、それぞれ選出された。現会員数は77か国、387名(2014年4月22日現在:日本会員は18校/人)。(「第17回世界大学総長協会(IAUP)2014横浜総会 実施要領」より抜粋)

IAUP XVII Triennial Conference http://www2.convention.co.jp/IAUP2014/ja/index.html