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日米中韓主催”Entrepreneurship and Social Change” で本学の落合准教授が招待講演を行ないました

2014-06-19

6月14日~16日、中国南京市で開催された国際会議に、日本側から公益財団法人 渋沢栄一記念財団の推薦で、本学経営学部の落合康裕准教授が出席され、”Proactive Behavior of Successors in Japanese Business Succession”というテーマで、日本の長寿企業の事業継承についての研究成果を報告されました。

 

(中央:主催国代表の南京大学のShuming Zhao教授、左:渋沢記念財団の木村昌人研究部長、右:落合康裕准教授)

 

 

本国際会議は、公益財団法人 渋沢栄一記念財団、ミズーリ州立大学国際研究センター、南京大学商学院、韓国全南大学大学院ビジネス・スクールの日米中韓共催によるものです。

2007年から、”Comparative Entrepreneurship in the Pacific Region”という統一テーマを掲げ、ほぼ2年に一度開催されてきました。

今回のカンファレンスでは、研究報告(英語)と同時に、日米中韓の研究者交流が重視され、終始、闊達な議論と南京博物館等でのエクスカージョンを通じてボーダレスな研究者・実務者同志の関係づくりがなされました。

 

(参加者の集合写真)

 

落合准教授からは、日本の事例研究をもとに事業継承のダイナミズム、特に伝統の継承を重んじる組織の次世代継承者に先進的な思考や行動を促す要因について、プレゼンテーションがなされました。参加者からは、日本における長寿企業の多さ、その文化的な背景などについて強い関心が示されました。

落合准教授からは、今後も本学での研究教育活動を通じて、日本の長寿企業の実態を継続的に国際会議や学会で報告される旨、参加者に表明されました。

(発表風景)