2023年度の教員推薦図書を図書館に入りました。
今回は「商学」講義の推薦図書を紹介します。
『地域ブランドのグローバル・デザイン』 薄上二郎 著
『商業論の基礎理論 : 売買の集中の原理』 出家健治 著
『小売業と不動産業の境界領域に関する研究
: 百貨店とショッピングセンターのビジネスシステム』 池澤威郎 著
『進化するブランド : オートポイエーシスと中動態の世界』 石井淳蔵 著
『協働型プライベートブランド』 神谷渉 著
『小売の未来 : 新しい時代を生き残る10の「リテールタイプと消費者」』 ダグ・スティーブンス 著
『小売再生 : リアル店舗はメディアになる』 ダグ・スティーブンス 著
『現代物流産業論』 林克彦 著
『消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える』 永田大輔 著
『流通政策入門 : 市場・政府・社会 第5版』 渡辺達朗 著
『新・消費社会論』 間々田孝夫 著
『ブランド・インキュベーション戦略 第三の力を活かしたブランド価値協創
:ブランドは、こうして生まれ育っていた』 和田充夫 著
『エッセンシャル講義 流通論教室』 坂本英樹 著
『マーケティングの力 : 最重要概念・理論枠組み集』 恩藏直人 著
『人口減少社会の地域経営政策』 川島典子 著