教員推薦図書コーナー

2023.10.16

2023年度の教員推薦図書を図書館に入りました。
今回は「商学」講義の推薦図書を紹介します。


『地域ブランドのグローバル・デザイン』  薄上二郎 著

『商業論の基礎理論 : 売買の集中の原理』  出家健治 著


『小売業と不動産業の境界領域に関する研究
 : 百貨店とショッピングセンターのビジネスシステム』  池澤威郎 著


『進化するブランド : オートポイエーシスと中動態の世界』  石井淳蔵 著


『協働型プライベートブランド』  神谷渉 著


『小売の未来 : 新しい時代を生き残る10の「リテールタイプと消費者」』  ダグ・スティーブンス 著


『小売再生 : リアル店舗はメディアになる』  ダグ・スティーブンス 著


『現代物流産業論』  林克彦 著


『消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える』  永田大輔 著


『流通政策入門 : 市場・政府・社会 第5版』  渡辺達朗 著


『新・消費社会論』  間々田孝夫  著


『ブランド・インキュベーション戦略 第三の力を活かしたブランド価値協創
 :ブランドは、こうして生まれ育っていた』                 和田充夫 著


『エッセンシャル講義 流通論教室』  坂本英樹 著


『マーケティングの力 : 最重要概念・理論枠組み集』  恩藏直人 著


『人口減少社会の地域経営政策』  川島典子 著